仙台初売りドット混む 平成20年度具体策

平成20年の「仙台初売り」をより盛大に実施する具体策について

仙台商工会議所「仙台初売り」をよりよくする検討会
委員長/藤原 直(サンモール一番町商店街振興組合理事長)
専門部会長/岩崎一夫(名掛丁商店街振興組合理事長)

本検討会は、「仙台初売り」を考える会の答申を受け、「仙台初売り」をより盛大にする方策を検討するため設置したもので、消費生活者と商店街、大型店、マスコミ、交通等関連団体で構成しており、これまで検討会及び専門部会を開催し、「仙台初売り」をより盛大にする具体策について検討してきました。今回、平成20年仙台初売りにおける実施策については以下の通り取りまとめ、具体的に展開して行きます。

1.「仙台初売り」ロゴマークについて

ロゴマーク

当地を代表するキャラクターである『仙臺四郎』を、今後とも「仙台初売り」のメインキャラクターとして活用していく。 ※キャラクターデザインは一部変更。また、ロゴマーク、キャッチコピーも継続して使用していく。

2.商店街に対しイベントの実施やサービス提供を呼びかける

お正月らしさや賑やかな雰囲気を演出するイベント、荷物一時預かり所、宅配サービス、休憩所、ポーターサービス等、買物に便利な様々なサービスを企画・提供するよう、各商店会に実施を働きかける。

3.誘客・PRのために取り組む具体策

【交通関係】

(1)「仙台初売りスキップカード」の作成
仙台の伝統行事である「仙台初売り」の実施に向けて、仙臺四郎をデザインした「仙台初売りスキップカード」を仙台市交通局の協力を得て作成・購読し、「仙台初売り」を広くPRすることで誘客につなげていく。
・価格:1000円
・販売枚数:2008年にちなみ2008枚
・販売場所:仙台駅西口バスプール、交通局定期券販売所
(2)交通アクセスの利便性を高めるため、正月2日・3日のみの鉄道、バスの企画料金設定、早朝時間帯の増便・増発の運行を働きかける。

【情報関係】

(1)「仙台初売りナビゲーションブック」の作成
『河北新報社/河北ウィークリー』の協力を得て、12月26日号(予定)の増刊号として発行する。これは、仙台初売りに関する商店街のイベント情報や個店の初売り情報や駐車場等の状況がわかる内容のもので、38万部発行し、年末に仙台市内を中心に26万世帯に配布する他、地下鉄駅やJR拠点駅(仙台、福島、郡山、相馬、いわき、山形、一関等)に設置・配布する。
(2)「仙台初売り」近県キャンペーンの実施
「仙台初売り」への誘客とJRの利用促進を図ることを目的に、近県(福島・山形・盛岡など)JR駅構内にて、共同キャンペーンを実施する。
(3)ホームページ「仙台初売りドット混む」(http://www.sendaihatsuuri.com)の内容の充実を図る。

4.販売促進のための各種グッズ作成について

ステッカー
(1)「仙台初売り」ロゴマーク入りステッカーの斡旋

各個店の景品や縁起福袋、包装紙、買物袋等に貼りつけたり、店内装飾等への利用促進を行う。

(2)装飾用のぼりの斡旋

「仙台初売り」の統一感や連帯感など全市一斉の盛り上がりをより一層演出するため、各商店街の要所や大型店に掲出。

店頭用POP
(3)初売り記念品の斡旋

キャッチフレーズを図柄に取り込んだタオル地ミニハンカチセットと縁起記念シールを共同大量発注し、低価格で各個店に斡旋するもの。独自に年賀の記念品を準備しにくい個店でも、仙台初売りに参加しやすいようサポートする。

(4)縁起記念品取扱店用POPを頒布

お客様が初売り記念品を取り扱っているお店を見つけ安要に店頭用POPを掲出する。